フェレットのお話ではありません。
皆さん、こんばんは!!
管理人たんです 🙂
本日はフェレットのお話ではありません
けれど、フェレットを飼育している人全員に知っておいてほしいし
もし身近で悩んでいる方がいる方には、私が今から紹介するアイテムの素晴らしさをその方に教えてあげて下さると嬉しいです。
では、さっそくですが 大腸がんを患い余命宣告をされたひとりの女性のお話をしていきます
その名も「ミカさん」。
ミカさんは、2021年2月に大腸がんステージ4と診断され、大腸と左右卵巣を全摘しオストメイトとなった方です
オストメイトとは?「病気や障害、事故などが原因でストーマと呼ばれている便や尿の出口を手術により腹部に取り付けている方達(人工肛門保持者)の事を言います。
オストメイトの方は、ストーマ(人口肛門、人口膀胱)から排出される排泄物を受け止める役割を担う
「ストーマパウチ」という袋をお腹に取り付けておられます、
このストーマパウチカバーをハンドメイド販売されている女性がミカさんです。
私がミカさんを知る事になるきっかけは、とある方のインスタグラムライブ配信にお邪魔したからです
その名も「ゆみこ」さん。
ゆみこさんの話し方って穏やかな川の流れのようで
まるでトゲが無く、私が心地よいと感じられる数少ない配信者さんの内の一人です。
ハンドメイド品を紹介されながらの配信でして
とてもゆったりとした雰囲気でぼーっと見ているうちに
やがて気になる商品が紹介されました
それが、「ストーマパウチカバー」だったんです。
まず最初は、ストーマ?パウチカバー?ってなんだろうと純粋に聞き慣れない言葉について疑問に思ったので
ライブにコメントをしてみました。
ストーマパウチカバーってなあに 😥 ?
すみません!!ストーマパウチカバーってなんの事でしょうか?
すると、同じくライブを視聴されていたミカさんがコメントにお答えして下さったのです
これがミカさんとの出会いのきっかけであり
私が「ストーマパウチカバー」を知る事になる第一歩でした。
なによりも驚いたのが、ミカさんの言葉から現れるポジティブなエネルギー
まさか、大腸がんステージ4の患者様とは思えない程に前向きで
むしろこちらがパワーを頂いてしまうくらいでした。
力強くご自身の病と向き合い、いかに一日一日を素晴らしい日々に出来るのかの工夫をされて来たのか
ミカさんの発言を見る度にとてもよく伝わって来るんです。
ほんのわずかな会話ですら、私は生きる!!諦めないぞ!!大丈夫だ!!という強いエネルギーが感じられる。
これはミカさんの魅力だと思いますし
諦めない、決して病に屈しない。という決意がミカさんを前向きにさせているのだろうと私は強く感じました。
その後、私は用事がありましたのでインスタ配信の視聴は中断してしまったのですが
頭の中は、一人でも多くのオストメイト患者さんにこの商品の存在を知ってもらいたい!!
患者さんのご家族にも是非知ってもらえたらな、、、という思いでいっぱいでした。
そこで思いついたのが、、、
そうか!!私もブログをやっているんだしせっかくなら記事にしてしまえば良いじゃないか。と
私のブログはフェレットに関する情報サイトではありますが
プライベートな旅ログを書いてみたり、私という人物に親しみを持って頂くためにも今までにも様々な日常を綴ってきました。
自分で言うのもなんですが、一つのカテゴリに縛られず投稿しているこのスタイルはなんだか新しくて
なかなか気に入っているのです 🙂
動物サイトの管理人なんだから動物に関係の無い話題を記事にするなんておかしい
と感じられる方もひょっとしたらいらっしゃるのかもしれません。
ですが
私達はフェレットを飼育する「人間」であり
その「人間」が健やかに暮らしていける術を一つでも多く身に付けているという事は
今後の人生において
とても重要な事実になると私は感じております。
多くの方が、人は◯◯でなければいけない。という固定概念の中で精一杯生きてくれていると思います
ですが、その中から見つけられる幸福はきっと私達が想像をするよりもほんのわずか。
「」⇦型にはめられた中で生きるのも、大きな自由の中で生きていくのも
すべては読者様の選択で選べます。
勿論どちらにも良い悪いは無くノージャッジ 🙂
選択肢の幅が大きいほうが個人的には生きやすいなと思いますし
フェレットブログに訪れたついでに
一つ人生に向き合うきっかけをお持ち帰りして頂けたら嬉しいなと思い
今日も管理人たんは飼い主の人生に寄り添う目線で様々な話題を書いております。
自分らしく発言していきたいのでね 🙂
と、ここからが本番ですのでページを閉じないで下さい!!!
まだまだ続きます
ミカさんに病気発覚当時のお話をお伺いしてみました。
病気がわかったのは、2021年2月頃でした
大腸がんステージ4と診断され 大腸と左右卵巣を全摘出しオストメイトになりました。
手術の為の入院期間が必要なのですが、子供の入学準備も同時期に行わないといけなかった為に大変忙しく自分の気持ちに向き合える余裕もなかったように思います。
手術5日前でした、大腸の病巣範囲も広かった為にストーマになる可能性があるかもしれませんと告げられて
でも、まだその時は ああ、、、そうなんだ。と他人事の様に受け取っていました。
手術当日の朝も私のお腹にストーマの大体の位置をペンで書いていたのを他人事のように面白半分で見ていたのを覚えています。
手術を終えて翌日、少し痛みが治まってきた時にお腹を触るとパジャマとは違う感触のものがそこにはついていました。
「ストーマパウチです」
この時、初めて自分がオストメイトになったのだと理解しました
「これから生きていく為には必要なもの」とは頭で理解していたもののやはりショックでした。
「がん」である事だけでもとてもショックなのに、お腹にこんな袋を付けて生きていかなければならないなんて
私が何をしたって言うの?と落ち込みましたね。
[
はい!!そうなんです 🙂
歩くとパウチ本体の角が足に当たるのが痛くてとても不快に感じて、、、
ガサガサ音もしますし、これは早くどうにかしないと嫌悪の対象になってしまう!!!
これから抗がん剤治療もあるし、まだ子供も小さいしやりたい事してあげたい事がたくさんある
こんな事に貴重な時間を潰されてなるものか!!と、本格的にストーマパウチカバーを探し始めたんですね
けれども、欲しいと思えるデザインのものが見つからず断念。
偶然にも私は、ハンドメイドが好きだった為頑張ったら自分でも作れるかな〜と思ったものの
当時は入院中だったので、友人にお願いしてみました。
退院祝いにとOKしてくれた時は、とても嬉しかったです!!
ちょっとボーイッシュな素敵なカバーを作ってくれました 🙂
カバーを使い始めると、腹部に多少異物感はあるものの直ぐに慣れてきて不快感がかなり解消された為イライラする事もかわいいカバーのおかげでトイレに行く度に直面するストーマの現実に嫌悪する事も減りオストメイトになったことで気分が沈む事がほとんど無くなりました!!
子供に見られても平気だし、逆に「それなに?かわいい!!」と興味を持ってもらえて、
ストーマの事を偏見を持たずにしっかりと説明できたのでそれだけでも良かったなと思いました。
診察や検査等どうしても見えてしまう時なども、恥ずかしがること無くお腹を出せるので
「嫌だな」と思っていた通院も楽しくなっていました 🙂
そうなんです!!友人からプレゼントしてもらったカバーがボロボロになり始めた頃、抗がん剤治療にも慣れ
キツイ副作用の自覚症状のない期間が一週間程ある事がわかってきたので
自分でパウチカバーを作ってみる事にしました 😛
どうせ作るなら元気の出るような、可愛いものを〜!!とお気に入りの生地で作ってみたところ思い通りでは無かったけれど
無事出来上がりました!!
そして、私が数週間で音を上げた「剥き出しパウチ生活」を長年ずっとされていて困っている方や新しく増設された方は
日々泣いて生活していると看護師から聞かせられました。
私が友人特性パウチカバーから元気を貰えたように
見えなくする事で少しでも気持ちが楽になったらなと思い
お世話になっている病院に少しですが寄付をするようになりました。
看護師さんから患者さんがとっても喜んでたよ!!と言って貰えた時は凄く嬉しかったです。
私が制作している作品は、基本的にインスタ配信をされている「まめママのへや」で委託販売をメインに販売しております。
@mamemama.yumikoさん⇦クリックしてね。
また、フリマアプリのminneでも取り扱いがあります。
⇧こちらの画像をクリックするとサイトに飛びます。
これからオストメイトになる方、すでにオストメイトのお知り合いがいらっしゃる方は是非「まめママのへや」と「おれんぢなアルマジロ」を教えてあげて下さいね 🙂
きっとその方の笑顔に出会えますから 🙂
以上で、ストーマパウチカバーについての説明&ミカさんのご紹介になります。
いかがでしたでしょうか?
ストーマパウチについて少しでも知識と理解を得る事が出来たらとても嬉しいなと思います。
最後にここまで読んで下さった皆さま、本当にありがとうございました 🙂
そして、どうか忘れないでいて下さい。
今日の記事はここまでになります
またお会いしましょう!!!!!!!


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